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 用呂の清水1

 鳥取に帰ってきて、久々に水を汲む。
 最近は八頭町ブームなので、29号線を下っている最中にみつけた「用呂の清水」を探す。
 29号線の先、八頭町と若桜町の間くらいの山間部の集落が用呂地区で、矢部家住宅のすぐ近くにあるが、もちろん駐車場などなく水を汲む場所もない。地域の人がお墓に手向ける花束を浸している、遊水池にはヤマメだろうか川魚が泳ぎ、清冽な水がわき出ていることがわかる。
 少し口に含んでみると、冷たくて少し硬い水のような印象、山水だからだと思うが硬水なのだろう。ヤマメを脅かしてしまったことを詫びながら、水源地近くの水を少しだけ分けてもらって、用呂の生活に密接に関わっていた清水に思いを馳せた。
 用呂の清水2

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2013.08.18 | water(水) | トラックバック(0) | コメント(0) |

 ダキ1
 色々と理由があって、週末は倉吉で過ごしながら北京オリンピックを見ている。なので、北京オリンピック開催期間中は「倉吉_彷徨」になると思うけれど、そのあたりはご容赦。

 倉吉で週末を過ごすにあたり、初めに考えたのは水を汲むことだった。倉吉の水がどうこうではなく、水源が豊富に近隣にあるので、特に水道水の味が気になる夏場にポリタンクを抱えて汲みに行く。

 そういえば最近、「宇野地蔵ダキ」の名水が環境省の選定する「平成の水百選」に選ばれていたなぁ、なんて思い出したので、ふらりと湯梨浜は宇野海水浴場の近く、宇野集落に迷い込む。

 前回行ったときには、車を停めるところがなくて、水を汲みに来られた方が近くの段差のある空き地に脱輪してしまい、それを助ける一幕があったが、今回の選定を地区のひとも誇らしく思っているようで、水源の少し先、集落の集会場にある駐車スペースを開放して車が停められるようになった。

 水質はずっと変わらない清冽な水、清らかな、まじりっけの無いストレートな水、夏場は特にその冷たさが際立って美味しい。

 駐車して、ごゆっくりどうぞ。 ダキ駐車場

2008.08.08 | water(水) | トラックバック(0) | コメント(0) |

 秋の空
 空高く、馬肥ゆる秋。この日は空が青かった。
 蒜山に名水はないかとポリタンクと彷徨することしばし、道の途上に「塩釜の冷泉」とある。これは汲むしかないだろう。あとで気づいた湧水十色さんのページはこちら。おおよその場所はこのあたり
 冷泉 kannbann

 名水百選にも選ばれている「塩釜の冷泉」だが、残念ながらその現状は淋しいもので、源泉での取水禁止が宣言されている。近くには別荘の跡地なんかがあるから、平成の初めのころには賑わいもあって、時には荒らされることもあったのだろうと思うのだけど、いまはひっそりとしていて取水を禁止する必要は感じない。
 仕方がないので、泉ではない別の取水口(こちらは汲んでも良いらしい)から水を汲む。ここの水はとにかくすっきりしている、キリッとした水。まじりっけのない、純水といった感じ。
 泉 禁止!

 泉は豊かに湧水を湛え、そこを落ち葉が流れている。水の流れは変わらないけれど、秋は目に見えて過ぎて行く。もうすぐ冬だと、秋の日差しが教えている。
 おちば

2007.11.17 | water(水) | トラックバック(0) | コメント(0) |

 天の真名井2
 米子に行ったついでに水を汲む。
 この日寄ったのは古事記にも登場する「天の真名井(あめのまない)」。本宮の泉と並び、一般的によく知られている鳥取の名水である。湧水十色さんのページはこのあたり。古事記に書かれている箇所は以下のとおり(現代語訳)。 

天照大神と須佐之男命は天の安の河の両岸に立ち、誓約を行うことにした。まず、天照大神が須佐之男命の十拳剣を受け取り、三つに折り、天の真名井にて漱ぐと、噛み砕いた。その吹き出す息から誕生した神々の名は
多紀理毘売命=たきりびめのみこと
市寸島比売命=いちきしまひめのみこと
多岐都比売命=たきつひめのみこと
の、合わせて三柱の女神である。

 神話の舞台がこの米子市淀江町かどうかはさておき、神聖な井戸の名前を冠した「天の真名井」は環境省の指定する「名水百選」に指定されている。
 天の真名井1 天の真名井周辺 天の真名井周辺2 天の真名井解説

 清冽な冷たさを湛える湧水は、すっきりしており飲みやすい水。少し甘みも感じたが、それは口が渇いていたからかもしれない。
 駐車場のあたりにも蛇口があるが、できれば源泉の近くで汲んだほうが雰囲気が出る。場所柄、天の真名井~本宮の泉という湧水飲み比べをおすすめしたい。場所はこのあたり

2007.10.07 | water(水) | トラックバック(0) | コメント(2) |

 
 ちょっと倉吉に用事があるついでに水を汲みに行く。
 無闇に水を探しにいくわけにもいかないので、汲みにいくポイントは「湧水十色」さんのサイトでチェック。途上にあるのは宇野地蔵「ダキ」(名前だけは有名だが未だどこにあるのかしらない)とライオンズの泉(なんだかよくわからない)あたり、ポリタンクを積み込みいざ「ダキ」へ。
 宇野地蔵「ダキ」
 ここの水は「山陰東郷」の仕込み水にも使われているらしく、期待させてくれる。手ですくって飲んでみると、冷たく清冽な味がしてなにも邪魔するものがなくすっと喉を通るキレがある。まろやかさやふくらみはないが、山陰東郷にも通じる爽やかさがあり、飲んだ後は口の中がさっぱりする。
 場所はこのあたり。駐車場がないので、路上駐車にご用心。

ライオンズの泉 もう一つはライオンズの泉。要するに、倉吉のライオンズクラブが太平山公園に掘り出した泉なのだが、案外山の中にある公園なので注意が必要。
 なぜかライオンの石像に睨まれて汲む水の味は一般的な山水の味、柔らかい口当たりと鉱物のちょっと硬い感じの残る印象。場所はこのあたり

 結局、ダキの水はポリタンクにいっぱい、ライオンズの水はポリタンクに少し汲んで帰った。日本酒の味と水の味に共通項があると初めて理解できたのは収穫だった。
 SN361043.jpg ダキ解説 SN361051.jpg

2007.09.16 | water(水) | トラックバック(0) | コメント(2) |

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