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 私の住む鳥取市は、何気にカレールウ消費量が全国でもトップクラスである。
 要因は様々あれど、どうも“はっきりしない”というのが今のところの結論である。
 詳しくは鳥取カレー倶楽部のホームページへ。“0(れい)のつく日はカレーを食べよう”が合言葉だが、0のつかない今日食べたいので岩戸でカレーを食べよう。
 
 そんなわけで、鳥取砂丘の果てにあるタイ国風レストラン「アイワナドゥ岩戸」へ。
 注文したのは、タイ国風レッドカレー・サラダ付き(892円)。ココナッツミルクの利いた、ピリッとするがまろやかなタイ風のカレーだ。

 実は、ココナッツミルクの入ったカレーは好きではないのだが、これは美味しく食べられた。でも、これって鳥取カレーじゃないな。タイ国風ですもの。この店のほかの名物が、タイ国風から揚げ。ナンプラーを使ったタレが美味しい。

 鳥取でタイ料理を食べるならココ!と言いたいところだが、どんなシチュエーションで「鳥取に来たならタイ料理でも食べるか」となるのか、それは鳥取カレーと同じように“はっきりしない”のである。

 カレー.jpg カレーのアップ.jpg
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2006.08.28 | gourmet(食べ歩き) | トラックバック(0) | コメント(0) |

 倉吉の山枡酒店は、鳥取でも有名な地酒の名店である。

 一見すると普通の酒屋だが、中に入ると厳選された品揃えに唸ること必至。鳥取の地酒でも「鷹勇」「日置桜」「弁天娘」といった渋い顔ぶれしか置いていない。この日は訳あって、島根の地酒「扶桑鶴」特別純米を購入。一升瓶で2,800円くらいの良心的な値段だ。

 この日はブリの照り焼きと合わせてみたが、しっかりした腰のある味わいとスッと引くキレはなかなかで、食事もすすむ。鳥取のお酒も出雲杜氏が多いだけあって、系統は似たところがあるが、島根県産米「神の舞」の芳醇でしつこくない口当たりはちょっと濃い目の料理に良く合う。

 倉吉にお越しの際は、山枡酒店をちょっと覗いてみてください。
 場所はこのあたり
 SN360480.jpg

2006.08.21 | sake(日本酒) | トラックバック(0) | コメント(0) |

 倉吉は観光地ではないところだと思っていた。

 地理的に一大観光地の三朝温泉に隣接しながら、大きな観光的要素も無く、二十年前にはシンプルな地方都市だった。ところが、昔ながらのまちなみが残る倉吉市の旧市街地に白壁の蔵通りを活用した施設「赤瓦」ができ、周りがちょっとづつ変わり始めると、観光客がパラパラと歩き出し、今ではちょっとした観光名所だ。

 とても市の政策とは思えないが、昭和を感じさせる古いまちなみがそっくり残っている。
 ちょっと歩けば、最近見なくなったアーケード街があり(その店舗のほとんどが取り壊されずに閉店している)、時代遅れの看板があり、小さな酒蔵がある。私のような廃墟マニアには堪らない「生きた化石」のような趣である。
 ものは考えようで、ポンペイのように残っているものを壊さずに残しておくだけで、ミュージアムができあがってしまうといういい例である。できればこのまま、観光地なんかにならずにそっとしておきたい遺跡だ。

 もうちょっと行くと、この地域では知らぬもののいない「米澤のたいやき」店がある。
 珍しい白いたいやきは薄いモチモチの皮とたっぷりのアンコで一枚90円。
 たこ焼きなんかもやっているようだが、地元の人が買っていくのはほとんどたい焼きのみだ。
 
 もう少し行くと、「バス通り」と呼ばれる狭い道路に出るが、こちらの商店街はまだなんとかがんばっている。商店街にでてから思い出したが、そういえば倉吉の誇りは「トイレ日本一」だった。

 倉吉は「くら(し)よし」だそうである。
 たい焼きは美味しく、公衆トイレはきれいだけど、暮らすかどうかはちょっと躊躇してしまう。それが、鳥取第3の都市・倉吉である。

2006.08.20 | travel(旅行記) | トラックバック(0) | コメント(0) |

 ちょっとした仕事で米子に行く。
 鳥取から米子まで車で約2時間、まっすぐ行くのも淋しいので、途中で青谷の山根酒造で八割強力と純米生強力を買っていく。日置桜の強力はいいですよ、実に。
 蔵元では「蔵人」という漫画に日置桜が紹介されたため、そのお酒の注文が増えているとのこと。ありがたいことです。

 さて、米子から9号線で安来~松江に抜ける道は「ラーメン街道」でありまして、何軒ものラーメン屋が軒を連ねます。その中で、お友達のなっつんさんからご紹介してもらった「十神ラーメン(和田店)」をセレクト。安来駅の手前、線路側のお店です。

 品の良い屋台といった風情に期待が高まります。
 メニューはラーメン中心でチャンポンがおすすめらしいが、ここは張り切ってラーメン大盛(650円)を注文。
 シンプルだがちょっとコクのあるトリガラベースの塩味。麺は中太でしっかりと食べごたえがある。特筆すべきはチャーシューの美味しいこと。今度来たらチャーシュー麺がいいかな。
 米子は塩系のラーメンが多く、こってりよりもあっさりの傾向があるように思う。ここも、ラーメン大好きなっつんさんのおすすめだけあって、美味しくいただきました。どうもありがとう。
 明日はもう一軒。 

 SN360393.jpg  十神ラーメン.jpg

2006.08.18 | lahmen(ラーメンとつけめん) | トラックバック(0) | コメント(0) |

 実は昨日ちょっとした会合があって、福羅酒造の方とお会いすることができた。
 福羅酒造は、鳥取県湯梨浜町(旧東郷町)にあり、「山陰東郷」というお酒で知られている。

 ふくよかな味わいで切れが良く、とても良いお酒なのだが、あんまり流通していないのでもったいないなぁ、と日ごろから思っていた。鳥取県中部には他に「鷹勇」(大谷酒造)という全国ブランドがあるが、それくらいまで成長して欲しい銘酒です。

 左下から、カップ山陰東郷(本醸造)、山陰東郷(特別純米)、山陰東郷(純米生酒)。
 この中では特に純米生酒が美味しかった。はちきれそうなばかりの旨みと胃に染み込むようなやさしい甘み。そのくせキレが良くクドクない。地元だけのお楽しみといったところ。

 平成17年度全国新酒鑑評会で金賞を受けた大吟醸(来客用に冷蔵庫に保管してある)をはじめ、もっと脚光を浴びても良い銘酒であることは間違いない。
  ふくよかな味わいで切れが良く、とても良いお酒なのだが、あんまり流通していないのでもったいないなぁ、と日ごろから思っていた。鳥取県中部には他に「鷹勇」(大谷酒造)という全国ブランドがあるが、それくらいまで成長して欲しい銘酒です。

 山陰東郷各種.JPG 山陰東郷カップ2.JPG

2006.08.17 | sake(日本酒) | トラックバック(0) | コメント(0) |

 お盆なので、仕事もそこそこに鳥取県立図書館に行く。
 ここは鳥取で最大の図書館であり、東京で言うところの「国立国会図書館」に当たる。
 おばあさんが昼寝し、子供が泣き出しても権威ある図書館であることに変わりはない。

 久々に回ってみたが、実用書コーナーが増えているので腹が立った。「ビジネスに役に立つ…」などは愚の骨頂、虚学の中枢たる図書館がそんなことでいいのか?と本の配置を変えてやった。ビジネスなんとかを独和辞典に、すぐ役に立つなんとかを食べられる野草に。隣に檸檬でも置こうかと思ったが持っていなかったので止めにした。

 本日借りた本。

 1 「グーグル」佐々木俊尚著 文春新書
 2 「インターネット書斎術」紀田順一郎著 ちくま新書
 3 「サバト恠異帖」日夏耿之介 著 筑摩書房
 4 「シュペルヴィエル抄」堀口大学訳 小沢書店

2006.08.16 | read_a_book(読書) | トラックバック(0) | コメント(2) |

 「天心」にてお腹もいっぱいになったところで、むさしに向かう。
 なかなか米子にゆっくり来ることがないので、ついついムリをして二軒目。
 「むさし」は米子市内の、トリダイ医学部や加茂川の近くにある。

 外観からして期待させる。「天然きのこラーメン」って何だ。
 注文したのは普通のラーメン(550円)。これ以上たべられない。

 出てきたのはあっさりとした優しい味の中華そば。中濁でトンコツのかおりのする薄めの味は二杯目に適している。チャーシューは豚もも肉だが、ちょっとパサパサする。鳥取県中部でその名を轟かす「香味徳」のラーメンに似ている。
 もちろん、難を言えばダシや麺に強さがない。まろやかなのだがコクがない。
 飲んだ後に食べると、すごく美味しく感じるかもしれないが、お昼ご飯にはちょっともの足りないだろう。

 二杯目を完食すると妊婦のようなお腹になっていた。
 今回の遠征では米子ラーメンの真髄は見えなかったのだが、米子にはラーメン屋が目に見えて多いので、これから一軒ずつ潰していくことにしよう。

 むさし外観2.jpg むさし(ラーメン550円)2.jpg

2006.08.13 | lahmen(ラーメンとつけめん) | トラックバック(0) | コメント(0) |

 以前から米子のラーメンが気になっていた。
 米子市は鳥取市から車で二時間ほどのところにあり、山陰の商都・物流の交差点として栄えている。鳥取市よりもラーメンのレベルが高いという噂はかねてからあり、一度じっくりと攻める必要があると思っていたところだ。
 
 今日はそのなかで最も前評判の高い「天心」に行った。
 店の中はカウンター席が10席程度と机が3つ、この日も午後2時くらいだったが満席だった。
 内装はあっさりしていて、サイドメニューはごはんくらいしかない。
 そして、飛び交うオーダーに期待感が高まる。「激辛野菜の大盛一つ」「野菜シナチク一つ」。
 
 思い切って注文したのは特製ラーメン(750円)だ。
 食べてみると…しょっぱい。おそらく豚骨とトリガラと煮干あたりのダシがよく効いているが、中濁のスープは濃い目好きな私でもちょっと塩辛い感じがした。「特製」だけあって、チャーシューとワンタンが、麺が隠れるくらいのっている。チャーシューは肉厚でやはり若干しょっぱく、ワンタンは思いの他しっかりしていて美味しい。麺は中細ちじれ麺で、スープがよく絡まる。
 
 以前、鳥取で初めてカップラーメンになったことのあるほど有名な天心だが、一回目は正直期待はずれに終わった。多分日が悪かったのだろう。
 今度来る時には評判の高い野菜ラーメンに挑戦することにしよう。

 天心外観2.jpg 天心(特製ラーメン750円).jpg

2006.08.13 | lahmen(ラーメンとつけめん) | トラックバック(0) | コメント(0) |

 鳥取市では一年に一度、しゃんしゃん祭という地域最大の傘踊りがある。
 今年から日にちが変わり、第二土曜日に傘踊りをすることになった。

 前回、前々回と踊っていたが、今回は結果的に見る側に回った。
 そんなに大した理由はなくって、申し込むのを忘れたからだ。

 なんてことはない、先に鈴のついた傘を手に、民謡にあわせて3時間ほど踊るお祭りだ。
 元々鳥取市国府町に伝わる雨乞いのお祭りだったのだが、大衆化して昭和の中頃に今の形になったそうだ。
 「連」と呼ばれる一つの団体ごとに、鳥取市の目抜き通りを踊りながら前進していく。
 曲が終わると、踊り子の家族や同僚、知り合いなどが混じりあり、踊りをねぎらう。
 そしてまた、曲が鳴り始める。踊り子は慌てながら踊り始め、関係者は歩道に下がる。
 
 市民にとって夏の風物詩なので、然したる感慨もないのだが、今年は踊っていないだけに、案外だらしのないお祭りだなぁ…なんて思いながら見ていた。

 実は、祭りの最中に川端銀座商店街で遊んでいる子供のほうが楽しそうだったり。夏休みって、毎日がお祭りなんだよね。
 しゃんしゃん祭(180812).jpg 子供達の祭.jpg

2006.08.12 | daily(日々雑記) | トラックバック(0) | コメント(0) |

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