上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |

 鳥の劇場にて「ヘッダ・ガブラー」を見に行く。
 9月には「鳥の演劇祭」と称して様々な催しが行われたのだが、この演目もその一つ。
 夜22時からの公演という素敵なナイトプログラム、鹿野城下町の裏手、鳥の劇場へ。
 
 鳥の劇場の素晴らしいところは、舞台との距離が2メートルもないという近さで、演者の息遣いがそのまま聞こえてくるような迫力だ。
 なんのごまかしもきかないこの距離で、華やかな社交界や美しい世界に憧れるヘッダの自死までがドラマティックに描かれる。

 いつも思うのだが、演者の立ち位置が見事で、それは建築を見るような配置の美があり、演劇に全く知識のない私でも美しいと思う。

 演目が終わると、演者も交えてのくつろぎのひとときがあり、コーヒーやワインが振舞われる。
 のんびりしながら四方山話をした鹿野の夜、贅沢なひとときを過ごした。
 夜の鳥の劇場
関連記事

2008.09.22 | daily(日々雑記) | トラックバック(0) | コメント(2) |

こんにちくわ。ごぶさたしております。
私も鳥の演劇祭に青年団の2回公演を見に行きました。
あんなに近いとは思いませんでしたね~。
鳥の劇場はプロだな、と感じました。
演劇として一級品を提供する。
そのために、劇団が存続するには芝居が社会に何を貢献できるか、を提示しなければならない。
あくまで自分たちの芝居ありきで、地域活性化はその次、というか結果としてある、という感じ。

地域づくり、活性化の名のもとにアマチュアに毛の生えたものを見せられるイベントとは
完全に一線を画しています。
(もちろんアマチュアにはアマチュアのよさがあります。)

いやほんと、これは鳥取のすごい宝物です。
奇跡の瞬間に立ち会っている気がします。

2008.10.01 10:03 URL | kinemura/SIC #ycwy.Q1g [ 編集 ]

kinemuraさんこんにちくわ。

鳥の劇場の奇跡について、私達はもう少し自覚的であるべきですが、気づかないふりをして、演劇を楽しむようにしています。

芸術については完全にスノッブなので、あまりよくわかりませんが、鹿野でレッスンしたものが東京や世界で披露されて拍手を受けるということは、結構痛快なことだと思います。

今週末の縄暖簾でお会いしましょう。

2008.10.02 06:43 URL | k-hz #- [ 編集 ]












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://roamingtottori.blog119.fc2.com/tb.php/216-24bde176

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。