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 急行きたぐに車内
 ちょっとした仕事で新潟へ。

 鳥取から新潟に行く機会などまずない。同じ日本海側とはいえ、丹後(北京都)と若狭(福井)には列島の断裂がある。最速で行くなら鳥取空港から空路で東京、東京からさらに空路で新潟だが、往復で8万円くらいになる。次に早いのは東京まで空路で、東京から上越新幹線というルート、こちらも往復7万円くらい。
 色々調べてみると、大阪から夜行列車(急行きたぐに)が走っていることがわかった。すでに前時代的な車両と「急行」というローカルさに惹かれ、すぐさま予約した。ちなみに料金は往復で5万円弱。行きはB寝台(3段)で帰りはA寝台(2段)をとったが、寝台車をとらずに一般車両で行けば往復で3万円くらいになると思う。
 (おそらく、最も安価な行き方は大阪までバス、大阪から新潟までも夜行バスであろうけれど。)

 写真は行きのB寝台車。23時に大阪を出て7時には長岡に着く行程、山陰にも走っていた夜行寝台、出雲をノスタルジックに偲ぶ。
 急行きたぐにのB寝台
 B寝台(3列ベッド)は思っていた以上に狭い。感覚的に言えばベッドに普通に座ると頭が上のベッドにつくくらいの高さ、東京に受験に行ったときに乗った出雲のB寝台もこれと同じような狭さだった。もちろん、横になるには申し分のない広さはある。
 ひとしきり荷物を置き、日本酒を舐め、つまみを広げ、本を開く。
 ウトウトし始めたのは何時ごろだっただろうか、枕元のライトを消し、貨物のように運ばれる夜行列車で少し懐古的な気分に苦笑した。
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2008.10.30 | travel(旅行記) | トラックバック(0) | コメント(0) |












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