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 新潟出張のもう一つの目的はブログと奥様を通じて知り合ったtowerofthesun氏を訪ねることだった。
 前回は鳥取で良いお酒をご馳走になってしまったので、今回は地元のこまごまとしたお土産(白いかの糀漬け、御来屋の板わかめ、倉吉打吹公園だんご、新商品梨石鹸)を持参して新潟駅で待つ。

 新潟は東京から新幹線一本で来れる大都市で、市場でも鳥取と同じような海の幸が揃う。米どころで、産業集積と農業地域の両面性を併せ持つ。夕方の駅前ではビジネスマンや地元の高校生などが行き交い、駅前にはビル街が立ち並んでいる。

 迎えに来てくださったtowerofthesun氏とは二度目のご対面、後部座席には前回一緒に乾杯したご子息が座っている。二歳にもなり、すでにこちらが話すことを理解しているようで、お久しぶりです、なんて言ってみる。ご自宅では新潟でお生まれのもう一人のご才女とも対面し、ご挨拶をした。

 奥様が料理を作っている間、ご子息と「めばえ」か何かの付録を作って遊んだ。「めばえ」など見る機会がないので、じっくり見てみると戦隊モノやらマンガやらディズニーやらで、見開き二ページごとに目まぐるしく内容が変わる。早期の資本主義へのプロパガンダのようである。ご子息の興味はこの時期「走るもの」らしく、付録の折り紙列車にひとしきり興味を示している。

 この日は奥様お手製、蒸篭の変わり餃子を中心に、色々と頂いた。覚えているのはトマトとひき肉の餃子で、新潟の地酒「麒麟山」と美味しく頂いた。麒麟山はすっきりとした綺麗な純米で、とてもキレが良いけれど味わいは弱め。後半は焼酎をいただき、サツマイモを原料とした珍しい焼酎は香りが良く、ロックでグイグイ飲んだ。

 しかもこの日はご才女の一回目の誕生日、水入らずに水を差したような気がして、少し申し訳なく思ったが、酔いの中で紛らわせた。心の中で、一歳のお誕生日おめでとう、と祝福した。



 氏によれば、源氏物語は平安時代のケータイ小説だと仰っていたが、識字率の問題やメディアの問題があり、正直それはどうかなと思った。
 多読家の氏は、一時代の終わったブックオフの100円で売っている本をまとめて買い、片っ端から読むそうである。寡読家の私は本が捨てられない性格から、よっぽど読む本しか買わないことにしているので、読書のスタイルも結構違うことがわかって面白かった。
 それと「愉しみは 豆腐あたため 酒飲みて」という俳句を教わり、私も座右の銘にしようと思った。
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2008.10.31 | travel(旅行記) | トラックバック(0) | コメント(2) |

遅ればせながら、その節はどうもありがとうございました。いろいろと(酒飲みならではの)お土産をお持ちいただいただけでなく、息子と遊んでもらい、助かりました。
ちなみにお出ししたお酒は、朝日山ではなくて「麒麟山」でした。朝日山は、「久保田」で有名な朝日山酒造の看板酒ですね。あちらも非常にすっきりとした飲み口です。新潟のお酒は、そんなのばっかりですね…。
いずれまた(多分鳥取で)お会いしましょう!

2008.11.28 07:31 URL | towerofhesun #- [ 編集 ]

toewrofthesunさまコメントありがとうございます。

なんだかすっかり取り違えておりました。ささやかに修正しましたのでご寛恕ください。
色々とお土産も考えてみたのですが、いまひとつパッとしたものが思いつかず、惰性であんな格好になってしまいました。木のおもちゃ、というのも考えていたのですが間に合わず。

ぜひ鳥取の拙宅にもお寄りください。鳥取のマニアックなお酒と酒肴でおもてなしいたします。

2008.12.01 02:58 URL | k-hz #- [ 編集 ]












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