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 普段は書かないのだが、やや政治的な内容なので追記にて。
 菅直人首相について、本当に辞めてほしいと思ったのは5月中旬のこと。

 本来なら3月には危機を迎えていたにもかかわらず、菅内閣は震災対応のゴタゴタで延命し、これといった施策も打たないまま委員会ばかり作り上げ、法案を通せないまま越年して国会は機能停止に陥り続けた。
 組織の長として、やってはいけないことばかりやっていたのだが、何度も同僚たる閣僚に対して「そんなことは言っていない」と弁明する姿はみっともなく、部下を守ったり組織を鼓舞したりするような話は一度も聞かなかった。

 そういったことに詳しいひとに聞いてみても、首相の次がいないことや、民主党自体が解散総選挙できないことなどから、菅政権はもうしばらく続くだろうという予想だった。だけど、本当に辞めて欲しかった。こんな人に日本国を任せてはいけない。ましてや、1000年に一度の震災復興は、この人ではできない。

 そんなとき、にわかに「内閣不信任決議案」の話が5月下旬に出た。

 こんな災害のときに、政局を争うことを非難する新聞もあったが、正直面白いことになったと思った。そうして状況は日々変化をし続け、鳩山・小沢両議員が身内なのに内閣不信任決議案を賛成する、という話が出始めた。
 そして6月1日の夜、菅首相と鳩山議員による「約束」が交わされ、6月2日に内閣不信任決議案が圧倒的多数による否決されるかわりに、菅首相は「一定のメド」をもって辞任することを公言するに至った。

 この経験から何を得られたか。
 個人的には、民主主義というのは個々人の意志によって変わる、ということを思った。
 本当に辞めてほしいと自分がそう強く思ったからこそ、翻って思ったのは自分だけではなかったからこそ、一国の首相が変わることになった。
 それが、6月2日という一日の出来事。
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2011.06.02 | daily(日々雑記) | トラックバック(0) | コメント(2) |

本当にこの国大丈夫でしょうか?
まさに無能な政府(政治家)に対して、1930年代のチャーチルの言葉をささげましょう!

「何も決定しないことを決定し、優柔不断でいることを決意し、成り行きまかせにするということでは断固としており、変心しやすいという点では頑固であり、全力を挙げて無能であろうとする」。

自分の姿を見られない人が国の舵取りをする。さて、そんな国の民はどうしたらいいのでしょう?

いつも楽しくはいけんしております。
目白丸長、長いお休みですね・・・。

2011.07.02 11:09 URL | kuwafuu #KVSV0Bf2 [ 編集 ]

kuwafuuさんコメントありがとうございます。
あまり政治的なことは言いたくないのですが、あまりにも目に余るので…。

まさに、チャーチルの言う言葉のとおりですね。
民主党が変えた日本の仕組みというのも確かにあり、そこについては評価すべきなんですが、政治主導という言葉とは裏腹に、何も主導できない期間が続いています。
ただ、私たちはそれを無視してはいけない、何らかの意志を持って行動することが重要だと思った一日の話でした。

丸長、長いですよね。。
政治空白より、丸長空白の方が深刻です(笑)

2011.07.07 02:34 URL | k-hz #- [ 編集 ]












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