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 梶原商店街の様子
 東京ではモータリゼーションが進んでいないので、商店街というものが未だに残っている。鳥取ではなくなってしまった八百屋や布団屋のようなものも、どうやって生計を立てているのかわからないが店を開けている。

 ただ、もちろん例外もある。この梶原商店街がそれだ。都電荒川線の梶原駅のそばにある。
 日曜日の夕方だというのに人通りはまばら、開店しているのもおもちゃ屋と和菓子屋と魚屋くらいのものだ。秋空の淋しい商店街の光景に、久々に鳥取を思い出す。以下、考察。

 東京は一駅に一都市が広がっていて、ほとんどのひとが車を持っていない。公共交通機関が経営に困らない(鳥取では常に困っている)ほど発達し、都市住民はコンビニか近くの飲食店やスーパーを利用する。70年代くらいまでは地方でも同じように存在した、こういった都市形態をベースに中心市街地活性化的なものを地方でも考えているが、実情が全く異なるので同様の都市の再現は難しい。

 この梶原という商店街には、魅力的なお店が数えるほどしかない。都電の駅がひとつあり、自転車圏内に王子駅があり、チェーン店も進出しておらずコンビニが1軒だけ。それでも人通りがないわけではなく、お年寄りや自転車が通り過ぎる。こういった場所を賑やかにすることは、人口集積という点で地方より難しくないかもしれないが、都市の機能としてこういう場所が必要なのだと言われれば、確かにそうかもしれないと思う。

 都内に鳥取のような商店街があること自体、少し驚きだがどことなく親近感が沸く。
 ふと、地元に帰りたくなった。
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2011.09.25 | daily(日々雑記) | トラックバック(0) | コメント(0) |












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