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 阿字ヶ浦の海岸
 なんだかよくわからないが、鉄道に乗ってたどりついた阿字ヶ浦の海岸。
 なんにもない一日の、なんにもない海岸、なんのために来たわけでもない、どこに行くわけでもない。
 昔聞いた、no one lives on mars という曲を思い出した。
 懐かしくもない、来たこともない場所で、ありもしない感傷と、そこにある風景。
 阿字ヶ浦のひたちなか海浜鉄道
 何もない名所、阿字ヶ浦の海岸に行くには、勝田からひたちなか海浜鉄道で行くと良いです。ほとんどの乗客がカメラを持っていて、このローカル線に乗ることを目的にこの阿字ヶ浦まで来て、何もないことを確認して写真を撮って帰って行きます。
 勝田は昔仕事でよく行っていたところで、少し感傷的になったんだろうと思うのですが、なんとか温泉とラジオ流しっぱなしの土産物屋くらいしかなくて、こんなところに来てもなんの解決にもならない、という事実に気づくことができたのは収穫でした。
 駅に牛乳の自動販売機があって、ジャケットを着たヨロヨロのおじいさんとおばあさんが牛乳を追加し、何のためだか警察が駅前に張っていて、ウロウロしながら自動販売機で缶コーヒーを買う、横溝正史の小説に出てきそうな不吉で牧歌的なところです。
 
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2012.02.04 | travel(旅行記) | トラックバック(0) | コメント(0) |












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