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 「水郷祭」というと、もしかしたら松江の「水郷祭」を思い浮かべる方も多いかもしれないが、実は鳥取でも同じ「水郷祭」があり、小規模ながらとても美しい花火で知られるお祭だ。
 今年は雨が降っていたけれど、連れ合いの強い希望もあり、とりあえず見に行くことになった。それが、湯梨浜町に着く頃には雨がやんでいた。日ごろの行いがモノを言う。
 湯梨浜町東郷は、二十世紀梨の産地で知られるが、「松崎駅」の周辺にはひと昔前の昭和の風情を残し、歩けば懐かしい風景に出会える。普段は静かなまちに、この日は人が溢れている。 ダイジェスト(1).JPG
 東郷湖は周囲12キロほどの汽水湖で、普段は静かな湖面を湛える湖なのだが、この日ばかりはその湖上で2000発ほどの花火が打ち上げられる。観客はほとんどが地元の人間で、夏休みに入ったばかりの中学生や高校生が羽目を外して夏を楽しむ最初の日である。 SN360845.JPG SN360844.JPG

 神事が終わるといよいよ花火。毎年フィナーレにはサプライズを起こしてくれる水郷際花火、昨年は「空を漂う花火」は観客の度肝を抜き、「何アレ~?」「気持ち悪い~!」という声が漏れるほどだった。今年はどんな驚きがあるのだろう。 SN360864.JPG SN360852.JPG

 湖面を彩る花火と、流れてくる灯篭の灯り。
 一瞬で終わってしまうのがもったいない、うっとりするひととき。
 SN360853.JPG
 SN360866.JPG


 夏の始まりを告げる光の舞い。頭上から降ってくるような近さ、思わず口を開けたまま見入ってしまう。今年のフィナーレも素晴らしく、空を漂う仕掛け花火は、名残を惜しむ空の旅のようで、その光が消えるまで眺めていた。
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2007.07.20 | daily(日々雑記) | トラックバック(0) | コメント(0) |












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