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いつものように神保町彷徨。
裏通りに「中華そば」の暖簾がかかる古めかしいお店を目にする。以前から気になっていた伊峡というお店で、初めて暖簾をくぐって中華そば(430円)を注文。
出てきたのは細ちじれ麺のまさに中華そば、鶏ガラと和風だしの味のするスープに化学調味料、具には薄いチャーシューとメンマ、海苔にねぎが少々。
典型的な中華そばは昭和の薫り、これからも永く続いていくと良いなと思う。
ご馳走様でした。
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2012.06.07 | lahmen(ラーメンとつけめん) | トラックバック(0) | コメント(0) |
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