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この日は弥生町を彷徨。
以前から話ばかり聞いていた焼き鳥の「天狗」の暖簾をくぐる。
店内にはメニュー表がなく、部位を書いた木板が掛けられている。「せせり」とか「れば」とか「はつ」いったもので、「もも」とか「ねぎま」のようなわかりやすいものはない。日本酒も何種類か置いてあり、「天狗舞」や「久保田」の他にも、「鷹勇」や「日置桜」のような地酒も置いてある。
最初にキャベツが供されて、福井の黒龍とレバーから飲み始める。
焼き鳥は美味しく、日本酒も選んであることがわかるのけれど、値段が書いていないことと日本酒が高級すぎるのが難点。日置桜のしずくや久保田の千寿など、とても日常酒ではないので、常連さんに支えられているお店だろう。
焼き鳥を5~6本と日本酒を2杯飲んで三千円くらいだったので、妥当な値段だと思うが。

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2014.03.11 | gourmet(食べ歩き) | トラックバック(0) | コメント(0) |
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