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 扇雀のチャンポン
 倉吉の旧市街に、今も暖簾を出している元気なお店がある。
 名前は「扇雀」、まわりは使われなくなったビルや商店の多いこの場所で、長く続けているのを不思議に思っていた。
 基本は中華料理のお店なのだが、メニューを見ると定食から麺類、餃子や酢豚など幅広い。頼んだのは人気のあるというチャンポン(700円)。

 チャンポンを待つ間に、店主が厨房から出てきて、サラダを提供してくれる。特にメニューにはないし、まわりにお客さんもいなかったのでサービスだと思うのだが、このあたりの配慮が嬉しい。
 サラダを食べながら待っていると、常連と思しきお客さんが入ってきて、昼間から餃子とビールで飲み始める。地元民にとっては使い勝手の良いお店なのだろう。供されたチャンポンはとろみがあって、野菜たっぷりのあっさりしたもの。麺もスープも特徴のあるものではないが、毎日食べても食べ飽きないだろうと思う。
 食事が終わる頃、店主から「スイカ食べますか?」と尋ねられ、折角なので頂くと甘くて美味しいスイカだった。なんでも店主のご子息がスイカを作っているらしく、それを届けてくれるのだという。

 店主やお店のひとの温かく配慮のある設えが、このお店が長く愛されている理由なのだろう。チャンポンだけでなく、色々とご馳走さまでした。
 (良識のあるブログ読者の皆様は、同様のサービスがあることを期待されませんように。)

 旧市街地には、色々と面白いものもある。探検がてら、ゆっくり歩いてみるのも良いだろう。それにしても、この「プチガール」の書体にはそそられる。今もやっているのだろうか。
 倉吉旧市街の風景
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2014.07.10 | lahmen(ラーメンとつけめん) | トラックバック(0) | コメント(0) |












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